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デベロッパーがVRを続々と採用

2017/07/28

デベロッパーがVRを続々と採用

7月下旬にリリースされた記事だけでも下記の3社がVR採用を発表している。

 ■スター・マイカ株式会社のリノベーション済みマンション
 ■株式会社コスモスイニシアのリノベーションマンション
 ■株式会社大京の分譲マンション「ライオンズ広島グランテラス」

以前からマンションデベロッパーはモデルルームの来店誘導促進の為に
様々な工夫や最先端の技術を導入して話題づくりを行ってきた。
VRは10年以上前から技術的には可能であったが
近年は技術が進歩した上に低価格で採用が可能となった為
採用する企業が多くなってきた。

現在では賃貸物件の内見をVRで行ったり
リゾート物件の内覧をVRで行ったりするなど
加速的に普及し成果も出始めているようだ。

現時点では「話題づくり」という要素がまだ強いですが
ここ数年で「当たり前のサービス」として定着するようになるのではないでしょうか。

夏の猛暑にエアコンがない物件を見学する事がどんなに苦痛か・・・
私も何度もそんな経験があるので理解できる。

ゲームの世界では2016年をVR元年と呼んでいるが住宅不動産業界も同様。

VRが当たり前になるのは目に見えているので
ソフトを差別化する発想力・企画力が必要になってくる。

例えば、、、

 ■時間や天気や季節を感じさせる見せ方
   朝・昼・夜・雨・春夏秋冬・・・
   窓から見える風景を変える事で見え方も違ってくる。

 ■ライフスタイルや趣味に合わせたインテリアを選択する見せ方
   アウトドア・スポーツ・映画・音楽・自転車・バイク・クルマ・和風・カフェ風・・・
   お客様の嗜好に合わせた見せ方でワクワク感は違ってくる。

ちょっとだけ考えただけでもいろいろとアイデアは湧いてくる。
これからどんなサービスが出てくるか、各社のアイデアに期待したい。


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